雇用・能力開発機構を解体する議論が加速しています。
茂木行政改革担当相は8月17日のフジテレビ番組で、政府が存廃を検討している独立行政法人「雇用・能力開発機構」について、「大手術が必要だ」と述べ、主要事業廃止などにより事実上解体する考えを示した。
茂木氏はまた、同機構が運営し巨額の赤字が問題化している「私のしごと館」(京都府)について、「このまま国があの機能を担うことはあり得ない」と表明。職業訓練指導員の養成を目的とする「職業能力開発総合大学校」(神奈川県)とともに廃止する意向を示した。「職業能力開発促進センター」など失業者の再就職を支援するための施設は都道府県への移譲を検討していく。
同機構の存廃は当初、2008年末を目処に結論を出す予定だったが、福田康夫首相が前倒しして結論を出すよう指示。これを受け、9月3日に開く政府の「行政減量・効率化有識者会議」に見直し案を提示し、具体的検討を急ぐ方針。
中国関連ビジネスに特化した転職情報サイト
ジェイエイシージャパン(JAC)は2008年7月7日、中国関連ビジネスに特化した転職情報サイト「China Career Net」を開設しました。日本語と中国語の能力がある中国関連ビジネス経験者を対象とし、年収500万円以上の求人情報を掲載するそうです。
取り扱う分野は、製造業をはじめIT、金融、流通、サービス等と幅広い。募集するのは、日本企業が中国に置く生産/開発拠点の要員のほか、中国在住の日本人や日本在住の中国人を対象にしたビジネスの要員、日本に進出する中国企業の要員など。
サイト上には中国関連ビジネスを展開する企業へのインタビューや、中国関連のキャリアを生かすノウハウ、転職セミナーなどの情報も掲載。これに加えJACのコンサルタントが、転職希望者向けに履歴書/職歴書の書き方、面接対策、中国スキルチェックなどを無料で指導する。
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ITパスポート試験は初級シスアドよりも簡単かつ広範囲
ITパスポート試験は初級シスアドよりも簡単かつ広範囲
職業訓練とは関係しませんが、関心も大きいと思われるITパスポート試験についてです。>(NewsInsightより)
6月26日、情報処理推進機構(IPA)は、2009年春に始まる「ITパスポート試験」の出題範囲・試験形態を発表した。
ITパスポート試験は、情報処理技術者試験の改革で創設された試験の1つで、2009年春から試験を開始する。2009年4月の試験で廃止される初級システムアドミニストレータ試験の範囲を含む、基礎的なIT知識を広く問う。ITスキル標準(ITSS)では最下位のレベル1に当たり、業種・職種を問わずITを活用する職業人すべてと情報系学科を中心とする学生を対象にしている。
試験の出題範囲は、初級システムアドミニストレータ試験の範囲全部に、基本情報技術者試験の3分野(「プログラミング/プログラミング言語」「基礎理論」「アルゴリズム」)を追加。IPAによると「いまの初級システムアドミニストレータ試験よりも難易度が下がった分、試験範囲は広がった」。
試験問題は、次の3つの分野から出題される(括弧内の割合は出題量の目安)。企業と法務、経営戦略、システム戦略などの理解を問う「ストラテジ系」(35%程度)、ソフトウェア開発の基本的な流れ、プロジェクトマネジメント、システム監査などの理解を問う「マネジメント系」(25%程度)、基礎理論、コンピュータの基礎、ネットワークなどの理解を問う「テクノロジ系」(40%程度)の3つ。
初級システムアドミニストレータ試験で出題しているケーススタディを扱った問題は、引き続きITパスポート試験でも出題する。現在IPAのWebページでは、ITパスポート試験のサンプル問題(PDF)を掲載している。
出題数は100問。合格基準は総合得点の60%以上、分野別得点の30%以上で、満遍なく理解していることが求められる。合格証書には総合得点および分野別得点が記載される。試験時間は165分で、初級システムアドミニストレータ試験よりも短い。なお昨年の制度改訂の発表を受けてか、2008年4月の初級システムアドミニストレータ試験の応募者数は前年同期比で22%減少した。
職業訓練とは関係しませんが、関心も大きいと思われるITパスポート試験についてです。>(NewsInsightより)
6月26日、情報処理推進機構(IPA)は、2009年春に始まる「ITパスポート試験」の出題範囲・試験形態を発表した。
ITパスポート試験は、情報処理技術者試験の改革で創設された試験の1つで、2009年春から試験を開始する。2009年4月の試験で廃止される初級システムアドミニストレータ試験の範囲を含む、基礎的なIT知識を広く問う。ITスキル標準(ITSS)では最下位のレベル1に当たり、業種・職種を問わずITを活用する職業人すべてと情報系学科を中心とする学生を対象にしている。
試験の出題範囲は、初級システムアドミニストレータ試験の範囲全部に、基本情報技術者試験の3分野(「プログラミング/プログラミング言語」「基礎理論」「アルゴリズム」)を追加。IPAによると「いまの初級システムアドミニストレータ試験よりも難易度が下がった分、試験範囲は広がった」。
試験問題は、次の3つの分野から出題される(括弧内の割合は出題量の目安)。企業と法務、経営戦略、システム戦略などの理解を問う「ストラテジ系」(35%程度)、ソフトウェア開発の基本的な流れ、プロジェクトマネジメント、システム監査などの理解を問う「マネジメント系」(25%程度)、基礎理論、コンピュータの基礎、ネットワークなどの理解を問う「テクノロジ系」(40%程度)の3つ。
初級システムアドミニストレータ試験で出題しているケーススタディを扱った問題は、引き続きITパスポート試験でも出題する。現在IPAのWebページでは、ITパスポート試験のサンプル問題(PDF)を掲載している。
出題数は100問。合格基準は総合得点の60%以上、分野別得点の30%以上で、満遍なく理解していることが求められる。合格証書には総合得点および分野別得点が記載される。試験時間は165分で、初級システムアドミニストレータ試験よりも短い。なお昨年の制度改訂の発表を受けてか、2008年4月の初級システムアドミニストレータ試験の応募者数は前年同期比で22%減少した。
