意外に知られていないことかもしれませんが、
公共職業訓練は、雇用・能力開発機構が管轄するものと、
東京都や大阪府といった自治体が管轄するものとに分かれます。
職業訓練の実施施設としては、雇用・能力開発機構の職業訓練校、
あるいは東京・大阪といった自治体の職業訓練校になりますが、
実際は民間機関(専門学校や資格学校など)に職業訓練が委託されるケースも多く、
その場合は当該民間機関の施設が訓練実施場所になります。
1.雇用・能力開発機構管轄の職業訓練校
職業能力開発総合大学
職業能力開発大学校 (ポリテクカレッジ)
職業能力開発促進センター(ポリテクセンター) 全国62ヶ所
生涯職業能力開発促進センター(アビリティガーデン)
など
参考:全国へ広がる職業能力開発のネットワーク
2.自治体管轄の職業訓練校
例えば東京都であれば、東京都立職業能力開発センター
(旧 東京都立技術専門校)各施設がそれにあたります。
<東京都立職業能力開発センター>
東京都立中央・城北職業能力開発センター
東京都立城南職業能力開発センター
東京都立城東職業能力開発センター
東京都立多摩職業能力開発センター
参考:東京都の職業能力開発(TOKYOはたらくネット内)
いずれも職業訓練であることに変わりはありませんので、
民間に委託実施される場合を含め、雇用保険(失業給付)受給者は、
ハローワーク経由での応募となります。
